さて、お金に困った?
今の世の中、お金に変えられるものってありますか?
厳しい現実ですが、
お金はあるに限る、あらないと困るって事。
何より、何でもお金が絡んでくるというのは、誰もが分かっている事かとね。
それなりの収入があってこそ、
支出ができるという事は誰もが分かっている事でしょう。
収入と支出のバランスがきちんと保っていないと、
赤字路線にまっしぐらって事。
さて、お金に困った?
どうしますか?
お金に困った時の金額にもよる?
時間がかかっても自分でどうにかやり繰りして返済できそうならば、
それはいいでしょう。
ただ、莫大な金額となった場合、
ちょっと考え直さないといけない事でしょう。
お金に困るという事は、
お金を作らなければいけないという事でもあり、
それをまずはどうするかって事がね。
最近の人は、お金に困ると消費者金融が定番?
誰に知れる事なく契約だって交わせるし、
さらりと終止符が打てることかとね。
でもって、庶民にとっても身近な存在になっている事かとね。
ただし、きちんとしている人限定になっていくのかもよ。
それなりの審査をクリアーできる人って事でね。
でもって、きちんと契約を守れる人がお勧めにもなってくるかと。
お金のやり取り。
決していいはずはありません。
それなりの覚悟をもって取り組みましょうね。
オリジナルの定義「幸せの3K」
私には「幸せの3K」というオリジナルの定義があります。
幸せになるには、3つのKが充実している事かな。と思います。
そのどれか一つかけていても悩みがついてまわる事になります。
1つ目のKは
健康でいること。
風邪をひいて頭が痛いだけでテンション低くなりますよね。
2つ目のKは
家族が円満であること。
結婚できなくて独身だとか、子供が出来なくて悩んでいる人は多いです。
3つ目のKは
お金があること。
会社の人間関係がぎくしゃくしていてもお金さえあれば仕事だって辞められるわけですし、働かなくてもいいわけです。
この3つ目のKが今私の悩みでもあります。
つまり「お金の悩み」ですね。
私は今のところ、健康で家族も円満です。
しかし、お金に悩んでいます。
それは、会社を辞めて起業をしてしまったからです。
大きな失敗でした。飲食店を開業してしまったのです。
借金はあと5年あります。
今その飲食店は閉店しています。毎月の赤字額がすごすぎたのです。
傷は浅いうちに・・・。とすばやく店じまいをさせていただきました。
現在はどうやってお金を稼いでいけばいいのか四苦八苦している状態です。
お金というものは後からついてくるというので、良い事ばかりしている行動がお金になるのでしょうか?
または働く労働の対価しかお金はもらってはいけないのでしょうか?
よく、「お金」は手段であって、信用の対価であると言われる事があります。
ようは、昔はぶつぶつ交換だったものをお金という媒体を通してるだけだり、お金そのものに価値はないのだ。ということです。
ですから、私に信用がつけば、お金が入ってくる事になるわけです。
ですから、私は今信用を作る事に力をいれなくてはならないのです。
では信用とはどうすればついてくるのでしょうか?
相手の為に自分が何かをしてあげる事?
相手の欲しいものに自分が答える事?
それを、1回ではなく何回も継続してやる事?
なんて事を最近は考えるようになっています。
つまり、お金で悩んでいる私は、信用をもらうために悩んでいる事になるのかなぁとも思うのでした。
しかしながら、飲食店も決して悪い事をしていたのではありません。
では何故お金がなくなっていったのかな?
などという終わりのない悩みがループし始めるのでした。
単に、開業経験という教材を買っただけなのではと自分で突っ込んでいる今日この頃です。
ああ、お金の悩みはつきません。